営業代行はビジネスパートナー

営業代行を活用するときにはただ営業を下請けしてもらうための業者だという考え方を持たないのが賢明です。営業代行はビジネスパートナーとして認識してこそ活用できるようになります。下請けという印象を持っていると社内で持っている情報をできるだけ社内に押さえ込みつつ、営業活動に必要な情報だけを提供して営業を行ってもらおうと考えてしまいがちです。しかし、企業情報や商品情報、さらにはその歴史や背景などについても熟知していなければ適切な活動を行うことはできません。永遠のビジネスパートナーという意識を持って情報提供を行い、秘匿義務の契約を締結することが営業代行の力を最大限に引き出すために重要になるのです。

社員じゃないからこそ役に立つ

営業代行をビジネスパートナーにする魅力は社員ではないからこその視点で営業方針を決めてもらうことができる点です。社内で事業内容について熟知してしまっていると盲点が必ずできてしまいます。第三者である営業代行が客観的な視点からどのようにマーケティングをしていくのが適切かと考えると、社員では気づかなかった切り口を見つけ出せる可能性があるのです。これがあえて社外に営業担当を設けるメリットであり、社員として扱うわけではなく、あくまで他社として提携する形が重要になります。たとえ永遠のビジネスパートナーという認識を持ったとしても、全て社員と同じ待遇にしてしまうのではなく、企業取引という姿勢を維持することが重要でしょう。

営業代行とは、電話で受注を受けるコールセンター業務や訪問営業、テストマーケティングなどを専門企業に委託することです。