何歳からでも働きやすい

タクシー運転手は、就職の際に学歴や職歴が問われることはあまりなく、悪質な事故歴さえなければ何歳からでも転職しやすい仕事です。二種免許が必要ですが、入社後に取得のサポートを受けることができるため、就職活動の時点では所有していなくても問題ありません。ただし、普通免許を取得後3年以上経過している必要はあります。

しかし、タクシー運転手は年収が低くて激務だというイメージを持っている人もいるかもしれません。実際のところはどうなのでしょうか。

稼げる給与体系とちょっと特殊な勤務体系

実はタクシー運転手は、働き次第で大きく稼ぐことが可能で、月間の休日も多い仕事です。

基本的に、給与が歩合給制だということは多くの方がご存知でしょう。歩合ですので、お客様を乗せれば乗せるだけ収入を増やすことが可能です。最初はお客様を捕まえるのが大変ですが、仕事に慣れてくれば、どこで待機していればお客様を見つけやすいかといったことが分かってきます。自分でもリサーチすることは必要ですね。

勤務体系は、昼日勤、夜日勤、隔日勤務の三つがあります。昼日勤は8時~17時など、昼の時間帯のみ勤務するスタイルです。ただし採用している会社は少なめ。夜日勤は夜のみ勤務します。タクシーは深夜割増料金があるため、夜勤は収入も上がりやすい働き方です。ただし年齢を重ねると体調的に辛くなる勤務体系と言えるでしょう。主流となっているのが隔日勤務です。1回の勤務は20時間程度と長時間ですが、1回勤務するとその次の日は休みとなります。公休日もありますので、ひと月当たりの出勤日数は12日前後と少なくなります。かなり自由な時間が多いことがわかりますね。

マイカーで飲食店に行った際、飲酒をした場合に利用可能なのが運転手派遣で、自家用車を代わりに運転してくれる便利な制度です。